学戦3P ~杁山先生に恋人たちを添えて~

3P、尿道責め、体内放尿、飲尿含む小スカ、踏みつけ、その他諸々の地雷原の群れ 書きたかったとこだけ書いてまとめるのを放棄したものの供養





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ぎゅう、と杏葉の陰核をつまめばガクガクと身体が酷く震えた。
弄り回され薬を打たれ、肥大化させられたソレを爪先で引っ掻くように扱く。
「お゙ッ、お゙ぅ、あ゙ッぁ」
舌を出してよがる杏葉の姿にオゥザも期待し興奮してきたのか、気が付けばその目は欲に濡れ切っていた。
目ざとくそれを見つけた杁山は、空いた片手で彼の胸を揉みしだき刺激しながら彼に指示を出す。
「オゥザ、ズボンを脱いで下着をおろしなさい」
そう彼の言うがままオゥザは頷くと、服を脱ぎ、下肢を2人へと晒した。
そこにはギチギチと貞操帯に押さえつけられた性器が苦しそうにおさまっており、その尿道には指ほどの太さもあるブジーが深々と押し込まれている。
「杏葉、貞操帯を外してブジーを抜いてあげて」
ベッドヘッドから取り出した鍵を杏葉へと差し出しながら、杁山は今度は杏葉へと指示を出した。
それにこくりと頷くと、彼女は快感の余韻に震える手でカチカチとオゥザの貞操帯を外していく。
全てを外し終え、こと、とサイドテーブルにそれを置きそのまま彼の性器へと手を添えた。
びくりと身体を震わせるオゥザの顔をちらっと覗きながら、しっかりと咥え込むブジーに指をかけてゆっくりゆっくり引き抜き始める。
「ぁ゙ッ、ぁ゙あ゙、は、ぁ゙っあぁッ……!」
ぞりゅぞりゅとブジーの表面に刻まれた凹凸が、敏感に熟れて開発され切った尿道を擦り上げながら姿を現し始めた。
完全に膀胱まで達していたそれは、長い時間をかけてオゥザを苛みながらようやく全て引き抜かれる。
ちゅぽ、と小さく音を立てた瞬間、堪えきれなかったのか、大きく口を開いたそこから精液がどぷりと溢れた。
とぷとぷと垂れ流されたままの精液が杏葉の手と太ももに零れていく。
「杏葉、全部飲んであげな」
その杁山の言葉が言われるや否や、杏葉は待っていたかのように手に受けていた精液を飲み込み、そしてオゥザの陰茎を口に含んだ。
「ひ、ぃうッ」
ずる、と音を立てて吸い上げながらこくこくと喉を鳴らし精液を飲み込んでいく。
カク、カク、と足を開いたまま精液を飲ませていたオゥザだったが、少しするとぶるりと体をふるわせた。
「ぁ、……ッ」
「おや。……オゥザ、杏葉は全部飲んでくれるからね。全て彼女の口に吐き出すといい」
「は、…ッい……」
その言葉だけでも意図が分かったのか、オゥザの身体から力が抜ける。
そして弛緩すると同時に、じゃぽ、と音を立てながら杏葉の口の中で尿を吐き出した。
「んぅ、んぷッ」
「杏葉、口を離すな。全部飲むように」
「ん、んっ、んぅ」
杁山に足で頭を押さえつけられ、反射的に引きそうになった頭を固定される。
学校にいる間ずっとブジーを嵌めたまま溜め込まされていたその量は多く、膀胱いっぱいのそれを、押さえつけられ喉奥にまで入り込んだ性器から直接喉へと流し込まれていく。
「はひッ、ひ、ッひ、あぅ、あす、あすは、ぁッ、あ、あ゙ッ」
「んぅう、んぐ、んぷ、ふ……ッう、」
一分ほどにもなりそうな時間、喉から胃へと直接流し込み続けてようやく落ち着いてきたのか、はふ、とオゥザがひとつ大きく息をついた。
膀胱が空になったのを感じたのか、杏葉は最後の一滴まで吸い上げるようにちゅう、と鈴口に吸い付く。
その刺激にオゥザは高い声を上げながら体を跳ねさせ、杏葉もやっと口を離した。
「よく出来ました。オゥザも、杏葉にキスして綺麗にしてあげな」
「は、ひ、」
じっとその様子を眺めていた杁山だったが、そうくすくすと笑いながら指示を出すと自身のベルトを外し、前を寛げる。
そんなことは露知らず、四つん這いになって夢中でキスを繰り返し舌を絡める2人を眺めながら、屹立した性器を杏葉の膣口へと宛てがった。
「見てたら僕もトイレ行きたくなってきたから、少しここ借りるよ?」
「ッぁ……」
その言葉で何をされるか理解したのか、キスの合間に杏葉の口から声が漏れる。
しかしそんな様子など気にもせず、杁山は杏葉の膣へと一気に陰茎を突き込んだ。
「ッッ!!!」
がくんっ、と力が抜けて上半身が崩れそうになるも、オゥザが抱えるように支え、変わらず夢中でキスを繰り返す。
杏葉の膣の最奥……もとい子宮口は、常の開発と拡張により緩み切っている。それこそ強く押し込めば、亀頭をそのまま咥え込む程だ。
そして、あれほど一気に挿入されれば緩んだ子宮口などあっさりと貫いてしまう。
ずっぽりと、本来入ってはいけない所まで性器で貫かれた快感に、杏葉の太ももと指先はビクビクと酷く痙攣していた。
そして勿論、それだけで終わるはずもない。
「出すよ」
つつ、と背中をなぞりながらそう笑えば、一拍遅れて彼女の子宮内に放尿する音が響く。
「ッひ、ひっ、ひッ!はひ、ぁ、あッ、あづ、あづい、ッぁ゙はっ」
どぼどぼと音を立て、子宮を揺らしながら遠慮なく注ぎ込まれる熱い尿に、蹂躙され征服される快感を感じながらきゅうきゅうと膣を締め付けた。
快感に震える子宮口が杁山の陰茎を隙間なくぎちぎちと締め付けるせいで、体内に吐き出されたそれは行き場のないまま、漏れることもないまま、どんどんと子宮を膨れさせていく。
「ッは……あーっ……ふふ、杏葉は最高の肉便器だね。どこまでも飲み込むもんね」
「は、はひ、はいっ……にく、べんき、で、すっ…!といれ、れすっ」
「そうだね、オゥザのも全部飲み込んだからね。はは、今日はオゥザも我慢させてたし…杏葉のお腹もたぷたぷなんじゃないかな?」
ねぇ、オゥザ。そう言いながら彼の方を見れば、ゾクゾクした、興奮し切った顔で「……は、い」と何度も頷いた。
そのまま杁山は全てを出し切ると、オゥザに指示を出して杏葉をマンぐり返しの姿勢で固定させる。
ぢゅぽっ、と卑猥な音を響かせながら性器を引き抜けば、開いたままパクパクと小さく痙攣する子宮口からは揺れる水面が覗いていた。
ちゃぷちゃぷと小さな音を立てるそれを満足そうに見やると、赤子の腕ほどもありそうなバイブを取り出して杏葉の膣をみっちりと塞ぐ。
子宮口をも貫き、先程出したものが溢れないようにすると、そのままゆっくりと足を降ろさせた。



「子宮に放尿されて、それ溜め込んで……バイブでかき混ぜて泡立てられて悦ぶなんて飛んだマゾヒストになったねぇ、杏葉」
くすくすと笑いながら、杁山は彼女の腹部を体重をかけて踏みつける。
苦しげな声にならぬ声を上げて脚を開きながら、ぐりぐりと腹部を踏み躙られつつも、彼女の目から欲情の色が消える気配はない。
「……ッ、……ッ…!!ぉ゙ッ……、ッ……」
「あぁ、そうだ。…オゥザ、一気にそのバイブ抜いてあげて」
快感と被虐に酔う頭では理解しきれなかったか、間の抜けた顔で彼女が見上げた瞬間、オゥザが杏葉の子宮と膣を貫いていたバイブを一気に引き抜いた。
「~~~~~~~~~ッッッッ!!!!!!」
踏まれたまま、圧迫されたままの性器を捲りながら引き抜かれる快感は一体どれほどのものか。
ぐるん、と思わず白目を向きながら、腹が膨れるほど子宮に溜め込まれた尿を勢いよく膣口から噴き出す。
成人男性の体重で圧迫されるまま、オゥザの服や身体を濡らして尿を噴き出す性器を見て、杁山は愉しそうに声を上げて笑った。
「オゥザ、杏葉。身体と床は舐めて綺麗にしろ。溜め込んでた分も大体は出しただろうし……ほら、杏葉も動いて。オゥザは玩具と杏葉の性器を綺麗にするのも忘れないでね」
ぐりぐりと残りを全て吐き出させるように下腹部を踏みにじった後、今度は顔や喉を踏んで意識を戻させてから腹を蹴り身体を起こさせる。
何が起こったかすら上手く理解できないまま、杏葉は快感に震え上手く動かない身体をどうにか起こして床に四つん這いになった。
オゥザはと言えば、既に床を濡らすそれを夢中で舐めとっている。
すぐに杏葉も後に続き、そんな2人を杁山はベッドに腰掛けながら満足げに見守っていた。

  • 最終更新:2023-08-01 19:42:20

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